そこに住まう方の目線にたって、いかに快適で心地よい空間を保つことができるか。小さいながらもそのような毎日の積み重ねが、住環境の質を高め、結果的には資産価値の向上にもつながります。
私たちは1954年の創業以来、地域密着型の総合ビルメンテナンス業として多くの実績を重ね、高い評価をいただいてまいりました。その経験をもとに、集合住宅の維持・管理事業においても、入居者の皆さまにご満足いただける快適な住環境をお届けします。
欧米の人たちは古い建物を大切にし、そのための手間やメンテナンスは惜しまない。リフォームや新築に偏りがちな日本人には耳の痛い話かも知れません。
上手にメンテナンスすることで新しいものにはない魅力を育てることもできるのです。そのプロセスも含めて建物を大切にしている彼らのなかには成熟した価値観が養われているのだと思います。
税理士法人ソーケム 代表 岡本通員
「上農は 草を見ずして 草を取り、中農は 草を見て草を取り、下農は 草を見て 草を取らず」これは、二宮金次郎の言葉ですが、大都美装のマンション・ビル管理は、まさに「上農」の管理をされています。当社は、大都美装のラ・パサージュにテナントとして入居しておりますが、トラブルは起きないし、起きてもすぐに対応してくれます。また、常に「モノを大切にする心」をもち、トラブルが起きないように日々の管理を怠りません。
入居者として、とても満足しています。定着率がいつも100%であることは、他の入居者も満足している裏付けになっていると思います。
株式会社ウッドハウス 代表取締役 足立 宅央
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