4月29日(水・祝)に国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)で実施しました
「障がいをともに考えるセミナー」について、4月30日の読売新聞に掲載されました。
「障がいをともに考えるセミナー」が29日、堺市南区の国際障害者交流センター
で開かれ、発達障害児の教育現場と医療、行政の連携の必要性などについて専門
家が講演した。
大阪大大学院の連合小児発達学研究科や府地域福祉推進財団などの共催で、
障害児を持つ親や教員ら約1000人が参加した。
(中略)
講演に先だって、9月にカナダ・バンクーバーで開かれる「ピアノパラリンピック」
を目指す神戸市立唐櫃中1年、小縣一正君(12)がピアノ演奏を披露した。
読売新聞(4月30日付)の記事より
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